なんとなく、あとで答え合わせしたいので、メモ。
こういう、予測の答えあわせを集めているサイトとか無いかなあ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20180330-00083362/
対象労働者は?対象労働者は、年収と業務で絞られます。
年収は、平均給与の3倍の額を相当程度上回るものとなるので、900万円台でも入りそうですが、現時点では1075万円という基準だと説明されることが多いです。
ただ、これは何度も言っていますが、絶対に下がります。断言します。絶対に下がります。大事なことなので2度言いました。
著者: 佐々木亮 弁護士・ブラック企業被害対策弁護団代表