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別に閉所恐怖症じゃないけど、恐ろしい。
なんとなく、映画「es」に出てきた懲罰用の箱を思い出した。
リンク: asahi.com(朝日新聞社):幅・奥行き60センチの箱に受刑者6時間 福岡刑務所 - 社会.
福岡刑務所(福岡県宇美町)の受刑者3人が、面会や医師の診察を待つ際、「待機ボックス」と呼ばれる狭い空間に長時間にわたって収容されたとして、福岡県弁護士会に人権救済の申し立てをしていたことがわかった。これを受けて調査した弁護士会は、人権侵害行為にあたると判断。近く、同刑務所に対応の改善を求める。弁護士会によると、待機ボックスは電話ボックスのような形で、幅と奥行きがそれぞれ約60センチ、高さ約180センチ。天井は空いていて、ボックス内では座ることができるが、中に入ると外から施錠され、受刑者の間では「びっくり箱」とも呼ばれているという。
弁護士会によると、3人はいずれも面会や診察を待つ際、順番が回ってくるまでの間、待機ボックスに収容された。このうち1人は4日間続けて、午前8時半ごろから午後3時ごろまでの約6時間半にわたって収容されたと主張し、ほかの2人も6、7時間待たされたことがあったと訴えているという。
福岡刑務所は「担当者がいないので、現時点ではコメントできない」としている。
2008 09 15 | 固定リンク
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http://blog.livedoor.jp/asozansaibanin/archives/974031.html
事件は、渋谷にあるグーグル本社に被告人が自己のアイデアを採用してもらおうと考え、潜入。しかし、社員に断られた上、出ていくように言われたが、従わなかった為に警察を呼ばれて逮捕、というのが事件の詳細です。
投稿者: (2008/09/16 23:38:41)
グーグルが起こす"広告革命"と"プライバシー監視"ビジネス : 日刊サイゾー
http://cyzo.com/2008/09/post_916.html
サイゾー本誌では64㌻から66㌻まで3㌻にわたって書かれている。
投稿者: グーグルが起こす"広告革命"と"プライバシー監視"ビジネス : 日刊サイゾー (2008/09/18 22:27:31)