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最初、このセミナーは「有害情報対策セミナー 問題提起編」「有害情報対策セミナー 対策編」のように前後編となっていたのですが、紀藤弁護士がクレームつけたことにより、それぞれ「現状と対策 その1・その2」のようになりました。かえってパワーポイントが、作りにくくなりました(笑)。
セミナーの目的としては、これまでインターネット協会がやってきたことからして「フィルタリングソフトの宣伝」と言うことなのだと思います。中国政府が勧めるフィルタリングに対して、アメリカが対策方針を打ち出したようなのですが、日本のフィルタリングは、どうなんでしょうね?「自分たちのフィルタリングは善」と言うことなんでしょうけど、それがどこで担保されるのでしょう?
リンク: IHJ:インターネット有害情報対策セミナー【少年と大人にも有害なインターネットの現状と対策】.
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