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インターネット協会の講演タイトルを決めました。
「誰にとっての有害サイト? - フィルタリング合戦の行き着く先」です。
悪マニ読者の方なら、どんな内容か想像つくかも知れません。でも、ネットでは書けない新事実が続々と出てきます。
60分も貰っているのですが、収まりきらなそうです。
リンク: IHJ:インターネット有害情報対策セミナー【少年と大人にも有害なインターネットの現状と対策】.
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» 「フィルタリングの存在価値が問われる」かも知れない今日この頃 from ここにいる私
「インターネット有害情報対策セミナー」にこっそりと行ってきました。
(どこかの記事に私が写っていたとしても、バラしちゃダメよ)
ネットでも有名な紀藤弁護士と、悪徳商法?マニアックスのBeyondさんが来るということで、申し込んでいたんです。
リンク:B...... 続きを読む
受信: 2006/02/28 22:18:26
「有害」ってのはそもそも「個人にとって」だしねぇ。
イメージとしては同心円型の世界で、外側が「有害」となるのだろうか?
単なる罵詈讒謗でも程度や相手によっては「客観的に有害」となるわけだし・・・・・。
投稿者: 酔うぞ (2006/02/23 8:57:46)
投稿者: (2007/03/28 20:37:30)