« ひとごとではないデータベース情報の漏洩防止―事件簿から学ぶセキュリティ対策 | トップページ | ココログブックスコンテスト »
クレームの中では中傷や名誉毀損といった事例も多いという。川崎氏は「我々はユーザーの考えを理解し、それが正しいかどうかを判断してからアクションを起こすというスタンス」とコメント。「強い事業者からの削除要求だから対応するということはない。それをやってしまえばユーザーが離れていってしまう」とした。
どんどん、離れていっているのでは?(藁
うわべだけの「ポリシー」しかないから、長期的な視点で見ることが出来ないのかも知れない。
2004 11 07 | 固定リンク
この記事のトラックバックURL:
この記事へのトラックバック一覧です: はてな川崎氏「有料サービスによる良好なコミュニティを構築」: