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2018.06.29

kyoumoe なる人物が、私を「殺したかった」としている記事について

はてなユーザの kyoumoe なる人物が、私(Beyond)との間にトラブルがあり「俺はこいつを殺したかった。住所も名前もわかっていたので殺そうと思えばできただろう」と記載しているため、記録として事実関係を整理しておきたいと思います。
Twitter アカウント jizou は、kyoumoe なる人物が管理するアカウントだと思われます。

1. 2013年から2014年頃にかけて、何者かが、kyoumoe なる人物に関する記載を、Yourpedia 上で行う
2. 2014年7月31日頃、Twitter アカウント jizou から、「削除要請を送りたい」というメンションを受け取ったため、私宛にメールを送るように案内する
3. 2014年7月31日頃、1のページに対して「twitterで連絡した件です。私のプライバシーを侵害しているので削除をお願いします」とするメールが届く
4. 2014年8月1~10日頃、「連絡先電話番号を教えてください」「プライバシー情報と考える文言を具体的に特定してください」といった主旨のやり取りを行う。返答のあった電話番号に電話したところ不通であった。具体的な文言に対しては特定せず、とにかく全部削除せよとのことであった
5. 2014年8月11日頃、Twitter アカウント jizou 上に、「(Beyondには)プライバシーという概念が存在しないのかもしれない」として、私の実名・自宅住所が投稿される
6. 2014年8月11日頃、3のメールアドレスに対して、Twitter から当方の自宅住所を含む投稿を削除するように要請する。返答は「私は削除依頼用に連絡したのであって、そこで得た情報を削除依頼以外の用途に使われるのは困るのですが」というものであった
7. 2014年9月10日頃、Twitter アカウント jizou から「削除依頼の件はどうなりましたか」とメンションがあったため、「電話連絡が出来ないため、そのフェーズで止まっています」と回答する
8. 2014年9月10日頃、Twitter アカウント jizou 上に、断続的に当方の実名と自宅住所が投稿される
9. 2014年9月10日頃、Twitter アカウント jizou に対し、「再度、当方の住所を違法に拡散させる嫌がらせ行為が行われたため、今後のご連絡は代理人として弁護士をつけるか、正式な法的手続きによるものに限らせていただきます」と返答する
10. 2018年6月28日頃、はてなアカウント kyoumoe のブログに、「(Beyondに削除要請をしたが通らなかったため)俺はこいつを殺したかった。住所も名前もわかっていたので殺そうと思えばできただろう」という投稿が行われる

2018 06 29 | 固定リンク | コメント (8)

2018.06.27

Hagex こと 岡本けんいちろう さんとのこと

Hagex こと、元ハッカージャパンの編集部員の岡本さんが、何者かに刺殺されました。
「闇ウェブ」専門家刺され死亡 福岡繁華街、男出頭

岡本さんと私が出会ったのは、2004年に、悪マニ vs ウェディング・グーグル八分事件が起きた時のことでした。悪マニが3000万円の損害賠償を求められ、グーグルとも戦って行くために、顔を出して支援を求めていこうということになり、初めてリアルで開いたセミナーに来てくれました。岡本さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。

岡本さんとは戦友であり、その後、ハッカージャパンには「ホームオブハート事件(X Japan のToshiが洗脳されたやつ)」や「らーめん花月・日本平和神軍事件」のことなど、表現の自由に関する記事を何度も書かせていただきました。平和神軍からは、執拗にクレームの電話があったそうで、ハッカージャパンはクレームに日和ることのない本物のメディアでした。ハッカージャパンが休刊した後も、岡本さんが立ち上げたネット上のメディアで、表現の自由や裁判についての記事を書かせてもらうことになっていました(原稿はあげたのですが、タイミング的に未掲載です)。

岡本さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。

岡本さんとは、プライベートでも、何度も泊りがけでBBQしたり、那須のアルパカ牧場に連れて行ってもらったりしていました。私のTwitterのアイコンは、その時に撮ったアルパカの写真で、携帯の待ちうけも、その時の写真です。いつも、私のことを心配してくれていました。ちなみに、岡本さんとは同郷で、岡本さんの方が5つくらい年下です。

いつかは「メイドいちご狩り」にも連れて行ってくれました。地元の女子高生(?)と一緒のところを撮ってもらったチェキがまだ残っています。また、富士山の自殺スポット(?)に行った時は、結局怖くて中には入れませんでした。掛川花鳥園に連れて行ってもらった時は、たくさんの鳥に囲まれて、とても楽しい時間でした。ハリスホークが餌を捕る様子は、大迫力でした。富士山の近くのロッジに泊まりに行った時は、朝の富士山を見ながら羊に餌をやりまくりました。

岡本さんは、サブカル映画に詳しいけどマニアになりきれてないとツッコマれたり、微妙なアフロヘアをして来てはツッコマれたりと、いつでもみんなの中心にいるような人でした。

岡本さんについてのネットの評判を改めて見ると、すごく仕事が出来る人だったようですが、私にとっての岡本さんは、ハッカージャパンの飲み会で「新しい人が入ってこないので、いつまでも下っ端なんですよ」と言いながらライターさんにビールを注いでまわったり、会計やらなんでもやらされている人でした。ハッカージャパンの原稿も、字数以外の指摘や修正をしてもらった覚えがなく、新しい企画の打ち合わせも飲み会のついでに「次、こんなのどうっすか?」と1分くらいで終わるような適当な感じでした。他のライターさんも「好きに書かせてもらえて、最後の責任は取ってくれる」みたいなことを書いていたので、自分の見る目を信じて、とことん信頼することのできる人だったんだと思います。

岡本さんが Hagex と同一人物であることは、今回はじめて知りました。でも、結構私は適当なので、言われたけど忘れているだけかもしれません。「え?前に言いましたよ」とまた言われてしまいそうです。

岡本さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。

まだ、岡本さんは死んでいません。なぜ岡本さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていきたいと思っています。そして、刺す人刺される人を一人でも減らすにはどうすればいいのか、誰かを追い詰めている大きな何かを無くすにはどうすれば良いか、ブログなどで発信していきたいと思っています。

P.S.
お通夜も告別式も滞りなく終わったので書きますが、このエントリは、実際の通夜と並行して個人的なお通夜(故人の思い出話を語る)として書いたものです(6/28追記)。

P.S.2
この記事に関連して、筋違いなことをいう人がいるので追記です。「要求に従わなければ、実力行使を行う」と宣言され、実際に何らかの実力行使を行なっている(行なった)人と直接対話する理由はないと考えております。第三者を通してなら話し合いに応じる用意はあります(6/28追記。そのうち消すかも)。



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