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2008.05.20

Amazon EC2の転送料金グラフを作ってみた

グーグル八分発見システムでも使ってる、AmazonEC2。何が便利って、「気楽に0からスタート」すなわち「OSの再インストールが一瞬」ってことですね。「別のOSを使ってみたいなあ」とか「実験環境が欲しいなあ」と思ったら、まっさらな環境を1時間当たり1ドル以下で試すことが出来ます。

で、わかりやすい記事がウェブに公開されていたのですが、「今時100Kバイトってことも無いだろう」「サーバーに送る転送量への課金が考慮されていない」と思ったので、ちょっと計算してみました。

はじめてのAmazon EC2&S3 ~これからの新サービスの公開の形~

従量課金制で一番気になるのは転送料ですが,100Kバイトのページが月に100万PVあった場合,転送量は100Gバイトですので,転送料金は17ドル(約1,800円)程度です。

200805201
まず、基本的な転送料金をグラフにしたものが、左図です。青が「サーバーから送るコンテンツ」への課金、紫が「サーバーに入ってくるデータ」への課金です。

200805202で、サーバーに入ってくるデータ量(HTTPリクエストのヘッダーとかクッキーとか何かをアップロードするとか)を、サーバーから送るコンテンツの20%と仮定すると、全転送量にかかる料金は赤い線のようになります。

200805204と、これだけでは、転送量の単位が大きすぎて何がなんだかわからないので、ギガバイトオーダーの部分だけ拡大すると左図のようになります。

200805203さらに、Yahooのトップページ(画像含めて287Kバイト)相当のページビューがあった場合の、ページビューと転送料の関係(inとoutを合計した転送量への課金。inはoutの20%)をグラフにしたものが左図になります。1日1万PVなら、月15ドル程度ですね。

ご参考までに。

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