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2006.12.31

小倉秀夫弁護士は、何のためにブログをやっているのか?

小倉弁護士は、「Google八分問題の前提に関する疑問」において、

Google八分を問題視する方々は、特定の私人の表現の流布に協力すべき義務をGoogleに負わせるべき法的義務の根拠付けに成功していないように思うのです。

と、書いていた。小倉弁護士は、問題には全て「法的義務の根拠付け」が必要だと考えているようである。

で、「コメント欄もwikipediaも内部告発の場ではない」において、

考えてみれば、「wikipedia」もまた、内部告発や危険水域からの匿名での発言などというものを掲載する場ではありません。

などと、Wikipediaでの匿名性を問題視しているが、「掲載する場ではない」とする法的な根拠はなんだろうか?

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» wikipediaと内部告発 from la_causette
 Beyondさんから、次のようなご質問を受けました。 で、「コメント欄もwik 続きを読む

受信: 2007/01/04 18:53:29

コメント

私はwikipediaの匿名性は問題だと思っている。たやすくウソが書けるから。性善説めいたwikipediaファンの主張は信じない。あそこは実際、個人や組織への攻撃、誹謗、偏見であふれている。危険水域というならすべてそうだ。もともと2ちゃんねるに似た大型掲示板にすぎないのに、なにか権威でもあるような幻想がまかりとおっている。それが流言飛語をする人には狙い目なのだが。
「表現の自由」でこれらをすべて無問題とするなら、「民間事業者の勝手でしょ」で情報の検閲をすべて無問題にするのと同レベルだと思う。

とはいえ、そのウサンクサい権威を確かなものにすべく、疑わしいユーザーを排除し、財団が決めた「正しい」ユーザーだけに執筆を許すなら、既存の百科事典の劣化版に過ぎない。しかも、Googleと同じく、運営者の性善説を信じなければならない。どちらに転んでも問題はある。

また、

>Google八分を問題視する方々は、特定の私人の表現の流布に協力すべき義務をGoogleに負わせるべき法的義務の根拠付けに成功していないように思うのです。

という話についてだが、私も法的根拠は必要だと思う。さもなければGoogleをはじめとする検索サービス事業者は言うことを聞かない。

それに「検索サービス事業者は書店やコンビニと同じく民間事業者だから、自主判断で情報検閲に協力してもかまわない」というたぐいのボンヤリした弁護士の考えを打ち破るためにも、法的根拠は必要だと思う。

けっきょく、新しい法律が必要だろう。
ある種の弁護士などは、今ある法律は、神代のころに天から下されたものと信じているし。時代の必要に応じて、個人の権利を守るべく法律が変化するというのは、中々目の当たりにするまで理解できまい。
もっとも往々にして、法律は個人よりもっと大きなものを守る方向に向かうが。

投稿者: (2007/01/05 11:05:26)

↑上記コメントは私、HN東方不敗によるもの。
名前を付け忘れた。奇しくも無責任な匿名書き込みとなった。HNだってあまり変わらないが。

投稿者: 東方不敗 (2007/01/05 11:14:59)

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