悪徳商法?マニアックス ココログ支店

悪徳商法総合情報紹介ページ ~騙すなら、素敵にだまして~  本家「悪徳商法?マニアックス」は、こちら

« 「起承転結はほとんど役に立たない」と言う文章が理想的な起承転結になっている件について | トップページ | ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる »

2006.04.18

牛乳の恐怖

紀藤弁護士も出演している「スーパーモーニング」で、「国民的飲み物であった牛乳の消費が激減している」と、業界CMみたいなのをやってるけど、牛乳の危険性について知らせないのはフェアじゃない気がする。

牛乳の消費が減少した理由として挙げられていたのは、次のとおり
1.清涼飲料水(特に、お茶)の消費が伸びたため消費が減った
2.牛乳は朝飲まれていたのだが、朝食を取らない人が増えた
3.少子化(給食消費の激減)

盛んに、「昔はみんな飲んでいた」とか「郷愁を感じる」なんて言ってるけど、牛乳を飲みだしたのは戦後、少なくとも明治以降だ。元々、みんなお茶だった。たまたま、なにかの流行期に青春を過ごした人が、「ジュリアナ懐かしい」「プロレスは国民的スポーツだった」なんて言っていても説得力が無い。

それよりも、現在の牛乳には、環境ホルモンより何万倍も危険な本当の「女性ホルモン」が大量に含まれている。環境ホルモンは、ちょっと前に話題になったので知っている方もいるだろうが、正式名称を「内分泌かく乱物質」と言って、「女性ホルモンのように働いて雄の雌化を引き起こす」と言われていた物質だ。「…のように」だから影響は極わずかで、本物の女性ホルモンによる「雄の雌化」作用の方が余程強い。現在の牛乳は、大量生産を行うために「牛を人工的に妊娠させて、多くの乳を出させる」ことを行っているため、女性ホルモンが大量に含まれてしまうのである。

また、90度以上で殺菌されている牛乳(ほとんどの牛乳)を飲むのは健康に良くないという意見もある(飲むなら、低温殺菌牛乳)。癌や脳腫瘍の増加の原因となっていると言う意見もある。

牛肉を効率的に生産するために「肉骨粉」と言う大問題が起きたのは、ご承知のとおりです。牛乳を効率的に生産するために何か問題が起きてないのかというところに考えが及ばないのは、なぜでしょう?

参考リンク
日本人と牛乳(決定版)
生乳中の女性ホルモン
搾り取られる乳牛の短い一生
牛乳には危険がいっぱい?(amazon) ※買ってません
牛乳の飲みすぎに注意しましょう!―牛乳神話完全崩壊〈2004年版〉 危険警告Books(amazon) ※買ってません

P.S.
ちなみに私は、ほぼ毎日「カフェオレ」と言う形で、牛乳を飲んでいます。

2006 04 18 [消費者問題] | 固定リンク このエントリーを含むはてなブックマーク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26611/9649153

この記事へのトラックバック一覧です: 牛乳の恐怖:

» 牛乳に愛をこめて from 紫の生活
 私は、酒や、コーヒーや、女人の唾液以上に、牛乳を愛している。  以前、やたらに牛乳が好きな男が主人公の小説を書いて、たまたまそれを読んでくれた、敬虔な仏教徒の女性に、あやうく尊敬されかけたことがある。むろん、その後彼女を食事に誘い、大酒を飲んで、ただちに軽蔑された。  もっとも、最近では、茶に客をとられたとか、子供が減ったという理由で、大量廃棄されたり、女性ホルモンがどうしたとかで、実は身体に悪い、などと論じられたりして、にわかに背徳の魅力を増し、牛乳が、酒やコーヒーに勝るともおとらない享楽的... 続きを読む

受信: 2006/04/24 14:54:43

コメント

豆乳の恐怖…何か臭い。

投稿者: ト (2006/04/20 0:10:01)

牛乳→インポ

投稿者: え! (2007/02/07 8:59:00)

コメントを書く