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2005.12.05

日本WHO協会

あまりにも怪しすぎる団体なので、昔頑張って調べたことがある。と言っても、ネットで調べただけ。
ニュースになっていることなんて、怪しいうちの、ほんの一部でしょう。

ウェルウェイと、(社)日本WHO協会について

日本WHO協会:不明朗会計の疑い 実体ない研究に助成

 世界保健機関(WHO)憲章の精神の普及を目的にした社団法人「日本WHO協会」(本部・京都市中京区、会長・西島安則元京都大学長)で、実体のない研究に助成金を交付するなど、不明朗な会計処理が長年にわたって行われてきた疑いのあることが分かった。調査を進めてきた協会の倫理委員会は4日、西島会長に、「詐欺、脱税、背任、横領が常態化している」との答申を提出。これを受けて協会は同日付で、関与の疑われる役員らに対し、弁明を求める通知書を送る。11日に臨時総会を開き、こうした役員の解任や除名などを決議するほか、西島会長も監督責任を取るとして辞任する意向を示した。

 協会は厚生労働省が所管し、WHO事業の宣伝や関係する研究への助成などを行っている。寄付をした法人などが寄付金を損金に算入できる「特定公益増進法人」の認定を受けていたが、今年2月の更新申請は認められなかった。

 答申は、(1)財務担当の元常務理事(61)が協会の資金約953万円を横領した(2)協会役員の関係する実体のない団体や研究に助成金を交付した疑いのあるケースが複数ある(3)協会への寄付を利用し、寄付した団体が脱税をした疑いがある--などと指摘。不適正な研究助成金の交付は、96~03年度にかけて少なくとも約7000万円に上るとしている。

 財務担当の元常務理事は毎日新聞の取材に応じ、「(助成対象となった研究の)報告書は自分が作文した。一部役員が、資金の還元に利用していた。長年の慣習だった」と証言している。【宇城昇、野上哲、根本毅】

 ▽西島安則・日本WHO協会会長(京都大元学長)の話 一部の人間が、協会を健康ビジネスなどに利用しようとしたことが、この事態を招いた。私自身はずさん会計を把握していなかったが、創設以来40年の努力が水泡に帰し、関係者に迷惑をかけた。社会的責任を感じており、近く会長を辞任したい。

 ◇日本WHO協会

 世界保健機関(WHO)の活動普及を目的に1965年に設立された社団法人。WHOの事業について、国内での宣伝や各国の保健衛生団体との連絡協力を行うとともに、WHO西太平洋地域事務局(フィリピン)と協力し、アジアの研究者に助成金を交付。機関誌「目で見るWHO」を発刊している。全国に10以上の支部があり、日本医師会会長をはじめ医療関係者や大学教授、京都の企業トップらも役員に名を連ねる。

毎日新聞 2005年12月5日 3時00分


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