悪徳商法?マニアックス ココログ支店

悪徳商法総合情報紹介ページ ~騙すなら、素敵にだまして~  本家「悪徳商法?マニアックス」は、こちら

« 第2回総会、無事に終了 | トップページ | 中3ら6人を「決闘」容疑で逮捕 »

2005.03.01

弁護士ランキングについて

Winny事件で有名な「壇弁護士のblog」に、以下のような記事が出た。
本人がどうしてもと言うので

後半に名前が出ている愛須勝也弁護士の評価については、本人より1月15日にメールが来て、現在、修正のための話し合いが行われている最中である。

それはそれで特に問題は無いのだが、たまたまメールのやり取りをしていることもあって、愛須弁護士に以下のようなメールを送ってみた。ここで「フェア」とは、私に対してのものではなく、インターネットの読者に対して「フェアでは無いのでは?」と言う意味である。

壇弁護士のblogを見ました。第3者を使って、評判を操作しようとするのは、あまりフェアな態度では無いと思います。

そうしたところ、以下のような返事が来た。

なお、壇弁護士のブログについても、酒の席上、同弁護士がブログに書いたような話をしたことがありますが、これとて、私が壇弁護士に援護射撃をしてもらっている訳でもありません。

壇弁護士が、自らのランキング入りに関するエピソードの一つとして、私の話を持ち出しただけでしょう。彼も、私が彼に助けを求めたのを紹介するとしか書いてないですよ。

主題がどこにあると感じるかは人それぞれだが、タイトルが「本人がどうしてもと言うので」となっていて、壇弁護士がコメントで書いているように「この記事のメインは、愛須弁護士とお嬢さんのほのぼのした会話です」なのだから、愛須弁護士のランキングに対する疑義が主題であるはずである。

構成としては、
1.自分が大阪1位になっていることなどあり得ないため、ランキングは信用できない
2.信用出来ないランキングで下位になっている愛須弁護士の評価も、当然、信用出来ないはずである。
となっており、どう読めば「エピソードのひとつ」となるのか、全く分からない。

そもそも、壇弁護士の言う

私のようなポッと出の弁護士が、大先生の上ということはあり得ない。
第一、私は、まだ何も勝ち得ていない

と言う理屈もおかしい。

この理屈の背景にあるのは、良く言えば「男は黙って背中で語る」なのだろうが、悪く言えば「愚民どもに、説明する義務は無い」と言うことである。インターネット上のランキングで、事務所のWEBサイトさえ開設していない弁護士が上位に位置する方が、むしろ「あり得ない」。

「大先生」などとおべっか使う前に、インターネット時代と言うよりディスクロージャー時代に対応した、弁護士としての職責と使命を考え直すべきだろう。

2005 03 01 | 固定リンク このエントリーを含むはてなブックマーク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26611/3124276

この記事へのトラックバック一覧です: 弁護士ランキングについて:

コメント

「援護射撃」
「男は黙って背中で語る」

p(__:)


日本は不思議なお国と思います
弁護士とはいわば
依頼人というお客様が来ないと成り立たないビジネスでしょ?
お肉屋さんや八百屋さんと同じく個人商店
のようなもの。

他のお客様ビジネスでは
先生などと祭り上げないのに
「弁護士」や「政治家」には先生と呼ぶ

わたくしの国アメリカでは
弁護士と契約をしたら日本のように「先生」
などとは、一線を置くような呼び方はせず
名前で呼びますのよ。
Jimとかね。

弁護士の紀藤氏も弁護士同士「さん」と呼び合いたいですね
と申しているように
弁護士どうして先生呼びを
こよなく続ける習慣はいつまで続くのでしょうね?

弁護士年数が多いければ
弁護士同士の中の先生なんでしょうかね?
人それぞれの発想もあるにしても、
アメリカから見た日本のこういう奇妙な風習には
(^^?)せざるおえませんわね。


投稿者: westcoast (2005/03/01 15:20:12)

このままbeyondが弁護士の求めに応じて修正してしまったら、
弁護士ランキングの価値・評判が下がるだろ。

今月でニートを卒業するので、
其れ迄にまた何処かで弁護士のblogが炎上しなぃヵなぁ、
と思ぃながらMTを弄る今日この頃です。
今度は、乗リ遅れたくなぃょ。

投稿者: トコノイタンハ (2005/03/02 3:20:10)

>このままbeyondが弁護士の求めに応じて修正してしまったら、
>弁護士ランキングの価値・評判が下がるだろ。

その理屈は、おかしい。
なぜならば、弁護士ランキングは、情報を出来る限りオープンにし、頑張って計算すれば、誰が計算しても同じ得点になるように作ってあるから。オープンソースのOSに、深刻な脆弱性があったのを修正したとして、OSの価値が下がるかと言うと、そんなことは無いはず。

なお、件の弁護士は、「修正を行うならば、謝罪も行うべきでは?」と言ってきていますが、その理屈も、上と同様におかしい理屈です。

>何処かで弁護士のblogが炎上しなぃヵなぁ、

普通の感覚を持っている弁護士なら、炎上なんてあり得ません。壇弁護士も愛須弁護士も、オープンソース的考えやインターネット的考えには馴染めないかもしれませんが、「普通の感覚を持った」弁護士だと考えられるので、批判で炎上など、あるはずがありません。

投稿者: Beyond (2005/03/02 9:42:32)

>今月でニートを卒業するので、

よかったですね(^^)。
今度会ったときに、就職祝いでも。

投稿者: Beyond (2005/03/02 9:59:22)

> その理屈は、おかしい。
> なぜならば、弁護士ランキングは、情報を出来る限りオープンにし、(略

ぃゃ、だから、「このままbeyondが弁護士の求めに応じて修正してしまったら」、オープンではなくなるぢゃん。

> オープンソースのOSに、深刻な脆弱性があったのを修正したとして、OSの価値が下がるかと言うと、そんなことは無いはず。

beyondは、「深刻な脆弱性」と考えているのか?

> 普通の感覚を持っている弁護士なら、炎上なんてあり得ません。

そんな事を書ぃたら、blogが炎上した弁護士にネット右翼認定される鴨ょ(ワラ

> 批判で炎上など、あるはずがありません。

批判と言うより、圧力みたいに感じる。


ぁ、ニート卒業するけど、就職はしないから。

投稿者: トコノイタンハ (2005/03/02 20:55:15)

>ぃゃ、だから、「このままbeyondが弁護士の求めに応じて修正してしまったら」、オープンではなくなるぢゃん。

ソースのオープンと、過程のオープンは違うと思います。過程もオープンにした方が良いのは当然ですが、状況に応じて使い分けるべきでしょう。

>beyondは、「深刻な脆弱性」と考えているのか?

単なる喩えであります。

>ぁ、ニート卒業するけど、就職はしないから。

では、入学祝いでも。

投稿者: Beyond (2005/03/02 21:35:10)

コメントを書く